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ぎっくり腰になりやすい動作ランキング

ぎっくり腰は「急性腰痛」とも言われ、突然起こる腰痛の事を言います。
(トリビアとして 西洋では魔女の一突きとも言われています)


「歳だから!」「老化現象だよ!」と思われがちですが
腰に負担をかけてきた若い人にも注意が必要で年齢が関係ないことが多いです!


特に何も考えず何気ない動作や姿勢をとった瞬間に襲ってくる激痛。
その瞬間に「!!!」と声にならないぐらい一瞬の出来事です。


今回は、このぎっくり腰になりやすい動作や瞬間についてのランキングをご紹介します!



~第5位~
駐輪場でぎっくり腰

びっしりと隙間無く駐輪してあり、自分の自転車が奥に追いやられていた状態。
両隣の自転車を倒さないように気をつけながら自転車を出す為に
自分の腕を精一杯伸ばしてハンドルを掴もうと必死になりますよね。
この瞬間が腰を痛めやすい状態です!
掴もうとする物が身体よりも遠い位置にあるほど腰は不安定になります。
さらに!
手前の自転車を倒さないように避けながらだと身体を無理にねじった姿勢になる為
腰にはかなり負担がかかります。



~第4位~
ボーっとした寝覚めにぎっくり腰

朝、目が覚めた直後は最初にどのような行動をとっているか 覚えている人は少ないです。
布団の中で少し腰をストレッチして、ゴロゴロした後にゆっくり起き上がると
比較的腰は安全なのですが、このようにゆっくり朝を過ごせない事もあります。
ぎっくり腰になりやすい朝での瞬間は「寝坊!?」と思って 急に起き上がろうとした場合
また、布団の中で伸びをしようとした瞬間です。
寝具の状態にもよりますが、腰が弱い人は特に朝は筋肉が硬くなりやすいので
起き上がる時も気をつけなくてはなりません。



~第3位~
くしゃみでぎっくり腰

腰がなんとなく不調だったり
椎間板ヘルニアの症状が治まったばかりの人が気をつけなくてはならないのは
くしゃみによるぎっくり腰です。
上半身が大きく動いてしまうような大きなくしゃみの場合に痛めやすいので
なるべく身体が揺れないように工夫できると良いでしょう。
くしゃみは、一瞬にしてお腹にかなりの力が入り、腰の椎間板を痛めてしまうかもしれません。
腰椎椎間板ヘルニアの症状が治まりかけている時などは
再発・悪化をさせないように、くしゃみ1つにも注意が必要です。




~第2位~
洗面所でぎっくり腰

洗面所で多いぎっくり腰の瞬間は朝!
顔を洗おうとした際です。
朝は筋肉の血流が悪くなっている場合があり
それに加えおじぎの 姿勢によって腰への負担が増強されるため
洗顔の姿勢は危険度が高いです。
まっすぐに立った状態から20度程お辞儀をするだけで
腰の椎間板には立った姿勢の50%upの負担がかかります。
少し面倒かもしれませんが、洗顔の時に片足を踏み台に乗せて前にかがむと
腰への負担が軽減できます。



~第1位~
荷物を持ち上げぎっくり腰

最も多く耳にするのは「物を持ち上げようとしたらギクっとなりました!」というケースです。
持ち上げる物は鞄・脚立・イス・子供等ですが
珍しいケースは便座の蓋を持ち上げて開けようとした瞬間など様々で
必ずしも重くて大きい物を持ち上げる場合に痛めるとはいえません。
持ち上げる際の姿勢は重要です。
立った状態から膝を曲げずにお辞儀をして物を持ち上げようとすると相当な負担が腰にかかります。
必ず両膝を曲げて持ち上げる物に身体を近付けてから力を入れましょう。
軽そうな物はついつい腕だけになりがちですが
軽い物でも姿勢によってはぎっくり腰を誘発するので注意が必要です。


以上がぎっくり腰になりやすいランキングです!
荷物を持ち上げる、顔を洗うなどは、本当に日常生活でのちょっとした動作です。
体に疲れがたまっていることで、ぎっくり腰になりやすいので
定期的にしっかりケアしたいですね!

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