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肩こりの原因

肩こりは、首・肩・背中にかけての筋肉が伸びたまま

又は縮んだまま固くなり、固くなった筋肉に血管が圧迫され

血行が悪くなってしまった状態です。

では、なぜ筋肉は固くなってしまうのでしょうか?

それは、首・肩・背中の筋肉が重い頭を支え

重い腕をつりさげているからです。

普段の生活で頭や腕の重さが気になるなんてことは

ほとんどありません。

ですが、頭の重さは体重の約10%!

腕の重さは体重の約6%と言われています。

体重が50キロの人であれば

頭の重さは約5キロ!

腕の重さは約3キロ!

たいした重さじゃないと感じるかもしれませんが

重さ5キロある頭を1日中首で支え

片腕3キロを肩や背中の筋肉でつりさげている。

5キロの重りを1日中頭に乗せ続ける。

3キロの重りを1日中持ち続けるってかなり大変ですね!

人の体も上手くできているので、頭の重さは首だけでなく肩や背中で

腕の重さも首・肩・背中で分散させています。

人の背骨がゆるやかなS字カーブを描いているのは

重い頭や腕の重さを分散して支えられるようにするためです。

背骨の間には「椎間板」があり、衝撃を和らげるクッションの役割を果たしています。

年を取ると、このクッションがだんだん潰れて硬くなり、首や肩の痛み・コリの原因になってしまいます。

肩こり解消のためにも、椎間板というクッションをなくさないためにも

マッサージや整体、ヨガなどのケアはもちろんですが

セルフストレッチでもしっかりケアをしていきたいですね。

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